健康管理を目的とする場合、ウォーキングとランニングでどちらをすべきか悩みますよね。

同じカロリー消費ならば、ランニングよりウォーキングの方が健康にいいと言われています。
具体的にデータが出ています。

エネルギー消費が同じ場合
・高血圧と関連するリスクは、ランニングで4.2%、ウォーキングで7.2%低下する
・コレステロールは、ランニングで4.3%、ウォーキングで7%減る
・糖尿病のリスクは、ランニングでもウォーキングでも12%減少する
・肥満からの回復は、ランニングの方がはるかに高い
というもの。

また、ランニングもウォーキングも、どちらも健康を増進し、心臓疾患に関連するリスクを減らすとも言われています。

ランニングはきちんとしたフォームで行わないと、膝や腰に負担がかかりやすい。
次の日に痛みが出て、ランニングが続けられないという方が多いです。

長続きしないのというのが、ランニングがオススメできない理由。
ウォーキングならば、自分の歩行ペースでぐるっと一周するだけでOK。

ただ、どちらも健康にいいのは違いありません。
しかし、やり方が間違っていたり、継続的な取り組みが行われないと効果がありません。

基本的に夜はエネルギーが消費されない傾向があるため、夜に行うとエネルギー摂りすぎによる肥満予防につながります。
ただし、夜は一人だと危険ですし気温も低いので、体調を崩しやすいというデメリットもあります。

まずは、目的と目標を明確にすること。
もちろん、手短な目標を立てないと長続きしません。
100mを1周するぐらいでいいと思います。
目標を達成したら、新たな目標を立てて目指すというやり方が理想的ですよ。